壮絶な事故物件に共通する間取!

皆さんおはようございます。

ついに8月最終日です!

全国のお母さんたちは子供達

のお昼ご飯の心配からやっと

解放されやっと一息付けるの

ではないでしょうか?

明日から少し自分の時間を

楽しめるといいですね。


さて厳しい残暑はまだまだ

続きそうですが涼しい気分に

浸る方法といえば?


そう!

怖話ですよね!


身の毛もよだつ怖い話しは

この時期に持って来いですよね。

ところで皆さんは怖い経験を

された事ってありますか?


私?

ないですよ~。

お化けなんている訳ない

でしょ?


だいたい幽霊なんて信じていたら

不動産の仕事なんて怖くて出来ま

せんよ!俗に言う事故物件なんて

珍しくもないですしね。


もう30年も不動産業をやって

いたら壮絶な場面にも出くわす

事だってあります。

心理的瑕疵物件なんて怖がって

いたら仕事になりません。


でも・・

一つ上げるとしたら物件の

間取りについて理解に苦しむ

不思議な事があるんです。


それは数多く見た事故物件の

中でも特に壮絶なご不幸があった

物件には間取りにある共通点が

あるって気付いたのです。


ある部分がどれもそっくり

な造りになっているのです。


何だと思いますか?


それはですね・・




教えません。(笑)


運命とは残酷なものです。

同じ境遇を辿る方は必然と

あの間取りを設計する運命

なのだと思うからです。


私がここで書いてしまったら

あなたの運命を変えてしまう

事になるでしょ。


いま注文住宅を建てようと

しているあなた!

いま購入の決断をしようと

しているあなた!

その間取りで本当に

いいんですか?



なぁ~んてね。

(笑)


好きな間取りの家を設計

すればいいですよ。

あはははははは!

(笑)


それでは皆さん今日も暑くて

大変ですが熱中症に気を付けて

こまめな水分補給をしてくださ

いね。

行ってらっしゃい!


え?

さっきの壮絶な事故物件間取

冗談だったのかって?


いや!

それはホントですけど。

あはははははは!

(゚∀゚)