覚悟を決めたあの日

おはようございます。
昨日参院議員選挙は終わりを
迎えましたが、今回の選挙で
警備体制の怠慢さが露呈した
奈良県警は、この失態を真摯に
反省し恥じるべきだと思います。

一部県警を養護をする人が
おりますが、私はあえて厳しい
叱責を投げかけたいと思います。

使命とは!
己の命を使うと書きます。
その任務こそ!
0か100なんです!

動画を何度見返しても
あの警備体制は言い逃れが
できません。
0でしょ!

初めて書きます。
この記事は後日予告なく削除
するかもしれませんので予め
お許しください。

私が埼玉県○○に合格した
時に持っていた志は今でも
忘れません。

私が埼玉県○○を志したのは
市民を守り殉職した○○官の
ニュースを見たのがきっかけ
でした。

己の命と引き換えに見知らぬ
誰かの為に命を救う勇気が
自分にあるとは思えなかった
けれど採用試験を受けました。

後日合格通知が届いた時に
自分の胸に手を当て命を捧げる
覚悟を決めたのを覚えています。

誤解のないように言わせて
もらいます!
私は国民の盾になり日々
治安を守るために尽力され
ている皆さんを心から尊敬し
ています。

しかし・・
あれは何度見ても怠慢です。

もう二度とあのようなミスを
起こさないためにも適材適所の
人材配備をしてほしい。

それと平和ボケだった日本は
そろそろ目覚めるべき。
そう思った数日間でした。

すみません・・
もうこの話はやめますね。
失礼いたしました。

それでは皆さん今日からまた
一週間頑張って参りましょう。
良い一週間をお過ごし下さい。
行ってらっしゃい。