最低な担当者!

皆さんおはようございます。

すっかり春の陽気となりまし

たね!4月から新生活を迎え

る皆さんはその準備に追われて

いることでしょう。

前途多望な皆さんの活躍期待

していますよ!

さて話は変わりますが先日

ちょっと残念な事がありま

した。

何があったかと言うと

この度契約が一件破談と

なりました。

過去に何度も取引をした事の

ある売主なのですが、その

会社の営業担当者が転勤で

新しい担当者になったのですが

契約条件に無理難題を突き付け

てきたのです。

私個人的にはこんな難題を

突きつける理由に納得出来

ませんでした!

何度も売主にお願いをしても

その営業担当者は首を縦に

振らずニヤニヤしながら私を

見ていました。

(悔しかった!)

結果買主様にその旨を報告

せざるを得なかったのです。

当然それでは契約は出来ない

という事になり今回の契約は

見送るということになり

ました。

買主様から契約を見送ると

いう結果を再度売主の営業マン

に伝えました。

するとその営業担当者は私に

耳を疑うような事を言ってきた

のです!

「え?契約しないの?じゃぁ

しょうがないから笠原さんの

言ってた条件でいいですよ!

だから契約まとめてよ!」と

言って来たのです!

おい・・

いい加減にしろ・・

何度も頭を下げてもお前は

出来ないっていっただろ!

それって会社の事情ではなく

お前個人の嫌がらせだった

のか?

お前は仕事をしているフリ

をして必死に仕事をしている

者の邪魔をして!

笑っていただけか?

いざ契約しないとなったら

契約がほしくて条件を呑む

だと?

どんな思いで私が今日まで

お客様と頑張って来たと

思っているんだ!

いい加減にしろコラー!

私は今すぐこの営業担当者の

ところに行って胸倉を掴み

こいつの鼻の穴に指を突っ込んで

入間川に投げ入れてやりたい

気分でした!

覆水盆に返らず。

結果的にこの無能な営業担当者に

振り回され契約も無くなりました。

契約は流れてしまいましたが

幸いにもお客様との信頼関係

に傷がつかなかった事が不幸中

の幸いでした。

これにめげずまた今日から

また頑張って参ります。

それでは行ってきます!

皆さんも一日頑張って下さいね。