協力金でパチンコ・・

皆さんおはようございます。

緊急事態宣言が解除されても

未だにまん延防止で時間制限

を強いられている飲食店からは

悲痛な叫びが上がっています。


ただ飲食店といっても小さな

お店は毎月120万円を国から

もらえればコロナ前の売上より

潤っている経営者も多い。


先日とある飲食店の経営者の

方がパチンコ屋から出てくる

のを見ました。


お店は連日休業のようですが

毎月120万円の協力金を貰っ

ているんですよね。


まさかそのお金で?

パチンコ?


実はコロナ禍で本当に厳しい

のは従業員を抱えた飲食店と

飲食関連企業の方々ではない

でしょうか?


協力金もない状況で今を必死に

頑張っている業界がある。

その一方で連日パチンコで

遊んでいられる飲食店経営者

ってなに?

おかしくないですか?


飲食店の全部が悲痛な叫び

なんて上げていやしない。

この不公平さが本来必要として

いる方々にお金が行き渡らない

原因なんだと思う。


長年マイナンバー制度を

反対した国民や野党がいなければ

こんな不備は起こらなかった。

コロナワクチンも協力金も

スムーズに行き渡ったはず。

ほんと今更ですがコロナ騒動を

教訓に誤った感情論は捨てるべき

だと思う。


これ以上の被害者を生まない

ためにも!